回数別の当たる確率一覧(1枚以上)
| 回数 | 1枚以上 | 0枚 | 期待枚数 |
|---|---|---|---|
| 1回 | 3.00% | 97.0% | 0.03 |
| 10回 | 26.3% | 73.7% | 0.30 |
| 30回 | 59.9% | 40.1% | 0.90 |
| 50回 | 78.2% | 21.8% | 1.50 |
| 100回 | 95.2% | 4.76% | 3.00 |
| 150回 | 99.0% | 1.04% | 4.50 |
| 200回 | 99.8% | 0.23% | 6.00 |
| 300回 | >99.9% | 0.01% | 9.00 |
| 500回 | >99.9% | <0.01% | 15.00 |
ガチャ確率計算機とは
ガチャ確率計算機は、排出率と引く回数を入れるだけで「その回数で狙いが当たる確率」を数式で出すツールです。実際に引くシミュレーターとは違い、理論上の値をそのまま表示します。
よくある誤解が「排出率3%なら100回で3枚出る」という期待値の読み方です。3枚は平均であって、1枚も出ない人も約5%います。このツールは期待枚数と「少なくとも1枚出る確率」を並べて表示するので、課金前に現実的なラインを確認できます。
ガチャ確率の計算式(n回で当たる確率の求め方)
各回の抽選は独立という前提で、n回引いて1枚も出ない確率は (1−p)^n です。これを1から引いた値が「1枚以上当たる確率」になります。排出率0.7%で100回なら、1−0.993^100 ≈ 50.4% です。
k枚以上の確率は二項分布で求めます。n回中ちょうどi枚出る確率を i=0 から k−1 まで足し、1から引いています。「50%の人が当たる回数」は、失敗率 (1−p)^n が0.5を下回る最小のnで、n = ln(0.5) ÷ ln(1−p) の切り上げです。
排出率別の必要回数 早見表(0.5%〜5%)
よくある排出率ごとに、50%・90%・99%の人が1枚以上当たる回数と、100回引いて1枚も出ない確率をまとめました。自分の排出率に近い行を見れば、天井なしで狙う場合の目安がすぐ分かります。
| 排出率 | 50%到達 | 90%到達 | 99%到達 | 100回で0枚 |
|---|---|---|---|---|
| 0.5% | 139回 | 460回 | 919回 | 60.6% |
| 0.7% | 99回 | 328回 | 656回 | 49.5% |
| 1% | 69回 | 230回 | 459回 | 36.6% |
| 2% | 35回 | 114回 | 228回 | 13.3% |
| 3% | 23回 | 76回 | 152回 | 4.8% |
| 5% | 14回 | 45回 | 90回 | 0.6% |
天井なし・ピックアップ率100%での理論値です。
天井・ピックアップ率・コストを入れた確率計算
天井までに当たる確率と天井込みの必要回数
天井回数を入れると、その回数以上で確率が100%になり、「必要回数」も天井で頭打ちになります。「天井までに自力で出る確率」も表示されるので、天井に頼る前提で石を貯めるべきかの判断に使えます。
ピックアップ率から実効排出率を出す
最高レアが出たときに狙いのキャラが選ばれる割合です。最高レア3%・ピックアップ50%なら実効排出率は1.5%として計算します。公式がピックアップ対象の提供割合を個別に公開している場合は、その値を排出率に入れてピックアップ率は100のままにしてください。
1回あたりのコスト(石・課金額)で必要量を見る
石の数や金額を入れると、回数別の確率表と必要回数にコストが併記されます。単位は自由なので、1回分の石数でも10連の価格を10で割った値でも構いません。
ガチャシミュレーターとの使い分け
この計算機は「何回で何%」を知るためのもの、ガチャシミュレーターは実際に乱数で引いて運の偏りを体感するためのものです。先にここで必要回数の目安を掴み、シミュレーターでそのブレ幅を確かめる、という順番がおすすめです。