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キーボードのポーリングレート測定(キーリピート測定)

ブラウザでキーボードの入力イベント間隔からHzを測定・計測できるツールです。

状態:待機経過:— / 5sサンプル:キー:遅延:
枠内クリック、または任意キーで開始
枠内をクリックして開始、または任意キーを押して開始できます。
開始したら、同じキーを押し続けてください(キーリピートが有効な環境で測れます)。

キーリピートとは

キーを押しっぱなしにすると、同じ文字が連続で入力され続けます。この繰り返しの速さを表すのがキーリピート速度です。

文章を書いているときに文字を長押しして消す、ゲームで同じキーを押し続ける。こうした場面で、どのくらいの間隔で入力が繰り返されるかを確認できます。

この速度はキーボード本体ではなく、パソコン側の設定で決まります。同じキーボードでも、設定を変えれば速くも遅くもできます。

速さの目安と設定

初期設定のままだと、多くの環境で1秒あたり30回前後になります。文章の編集を頻繁に行う人は、これを速めに設定しておくと作業がはかどります。

設定はパソコンのキーボード設定画面から変更できます。「表示までの待ち時間」と「表示の間隔」という2つの項目があり、前者は長押ししてから繰り返しが始まるまでの待ち時間、後者は繰り返しの速さです。

項目速くすると遅くすると
表示までの待ち時間すぐに連打が始まる誤って長押ししても連打されにくい
表示の間隔一気に消せる・移動できる行き過ぎを防げる

測定結果が安定しないときは

  • キーを押しっぱなしにする。途中で離すと正しく測れません
  • 他のアプリを閉じる。パソコンが忙しいと入力の受け取りが遅れます
  • 日本語入力をオフにする。変換の処理が挟まると数値がぶれます
  • 測定中は他のキーを触らない

この測定はパソコンが受け取った入力の間隔をもとにしています。キーボード本体の性能そのものを直接測っているわけではないため、目安としてお使いください。

キーリピート(Key Repeat)とは?

キーリピートは、キーボードのキーを押し続けたときに、OSが自動的に同じキー入力を繰り返す機能です。 たとえば文字入力でキーを押しっぱなしにすると、一定時間後から「aaaaa…」のように連続入力されます。

このページは、ブラウザで取得できるキー入力の間隔(Δms)から、 キーリピート速度(回/秒)とキーリピート遅延を推定して表示します。 USBポーリングレートの測定ではありません。

このテストで分かること

同じOS/同じブラウザ環境で、キーリピート設定(速度・遅延)を変えたときに、 数値がどう変化するかの比較におすすめです。

数値が低い/ブレる主な原因

OSのキーリピート速度が遅い、キーリピートが無効、ブラウザやタブがバックグラウンド扱いになっている、 PC負荷が高く処理が間引かれる、という要因で値が下がったりブレたりします。

安定して測るコツ

同じキーを押し続け、他のキーに触れず、測定中はタブを切り替えないでください。 また、ピーク値は上振れしやすいので、判断は中央値(回/秒)を見るのが無難です。

よくある質問(FAQ)

Q. これはキーボードのポーリングレート(USB 1000Hz/8000Hz)を測れますか?
A. いいえ。これはUSBポーリングレートではありません。OS/ブラウザが生成する「キーリピート」の情報から推定しています。
Q. 「遅延(リピート開始まで)」は何ですか?
A. キーを押し始めてから、最初のrepeat入力が発生するまでの時間です。OSの「リピート開始までの遅延」設定の影響を受けます。
Q. 値がブレるので、どれを見ればいい?
A. まず中央値(回/秒)を見るのが無難です。ピークは瞬間的な上振れで盛れやすいので参考程度にしてください。