光感受性に関する注意: このテストではフルスクリーンで画面の色が急激に変化します。光感受性てんかんの症状がある方、または過去にテレビやゲームの画面で気分が悪くなったことがある方はご利用をお控えください。
ドット抜けチェック
モニター・液晶のドット抜け(デッドピクセル)や輝点をフルスクリーンで確認できます。
チェックする色をクリックするとフルスクリーンで表示されます。← → キーで色を切り替え、クリックまたは Esc で終了します。
使い方
1上の色ボタンをクリックするとフルスクリーンでベタ塗り表示されます。
2画面全体を注意深く見て、周囲と違う色の点がないか確認してください。
3← → キーまたはスペースで次の色に切り替えられます。
4画面をクリックするか Esc で終了します。
ポイント:白い画面ではドット抜け(暗い点)、黒い画面では輝点(明るい点)が見つかりやすいです。 赤・緑・青の3色ではサブピクセル単位の不良を確認できます。
なぜ8色でチェックするのか
液晶ディスプレイの各ピクセルは赤(R)・緑(G)・青(B)の3つのサブピクセルで構成されています。 8色はこの3つのサブピクセルの「すべてON/OFF」の組み合わせに対応しています。
白(#FFF):R+G+B すべてON → ドット抜け(暗い点)が見つかる
黒(#000):R+G+B すべてOFF → 輝点(光る点)が見つかる
赤・緑・青:各サブピクセル単体の不良を確認
黄・シアン・マゼンタ:2色の組み合わせで補完的にチェック
ドット抜けとは
画面を構成する小さな点のうち、正しく光らなくなったものをドット抜けと呼びます。真っ黒な画面に1つだけ光る点が残っていたり、白い画面に黒い点が見えたりする状態です。
普段は気づかないことがほとんどですが、単色の背景を表示したときや、暗い映像を見たときに急に目についてしまいます。一度気づくと視線が吸い寄せられて気になるものです。
新品を購入したときの確認、中古品を買う前のチェック、修理や交換を申し出るかどうかの判断に使えます。
種類と見分け方
まず、それが本当にドット抜けなのかを確かめてください。画面の表面についたホコリや皮脂が点に見えているだけということが少なくありません。柔らかい布でやさしく拭いてから、もう一度確認してみましょう。
| 種類 | 見え方 | 改善の可能性 |
|---|---|---|
| ドット抜け | 常に真っ黒。どの色を表示しても光らない | ほぼ直りません |
| 常時点灯 | 常に光っている。黒い画面で目立つ | 直りにくい |
| 色ずれ | 特定の色だけ正しく出ない | まれに改善することがあります |
| ゴミ・汚れ | 拭くと消える、位置が動く | 掃除で解決します |
見つかったときの対応
- 購入直後であれば、まず販売店やメーカーの交換条件を確認する
- メーカーごとに「何個までは正常品」という基準が決められていることがあります
- 画面を強く押したりこすったりしない。かえって被害が広がります
- 位置が中央か端かで気になり具合が変わります。端なら実用上問題ないことも多いです
確認は明るい部屋より、少し暗くした部屋のほうが見つけやすくなります。画面から30センチほど離れ、全体をゆっくり見渡してください。
よくある質問(FAQ)
Q. ドット抜け(デッドピクセル)とは?
A. ピクセルのトランジスタが故障し、常に消灯している状態です。 白い画面で暗い点として見えます。製造時の不良が原因であることが多く、基本的に修理はできません。
Q. 輝点(スタックピクセル)とは?
A. サブピクセルが常にONの状態で、黒い画面で明るい色の点として見えます。 ドット抜けと異なり、ピクセルを高速に点滅させるツールで改善する場合があります。
Q. ドット抜けは直せますか?
A. デッドピクセル(完全に消灯)は一般的に修理できません。 スタックピクセル(常時点灯)は、高速に色を切り替える方法で改善する場合があります。 メーカー保証の範囲内であれば交換対応の可能性もあります。
Q. 新品モニターにドット抜けがあった場合は?
A. メーカーのドット抜けポリシーを確認してください。 多くのメーカーは一定数以上のドット抜けがある場合に交換対応しています。 購入直後にこのツールでチェックすることをおすすめします。
Q. スマートフォンやタブレットでもチェックできますか?
A. はい、ブラウザのフルスクリーン機能に対応しているデバイスであればチェックできます。 ただし、画面が小さいほどドット抜けは見つけにくくなります。
Q. テスト中にフルスクリーンにならない場合は?
A. ブラウザの設定でフルスクリーンが制限されている場合があります。 手動でF11キーを押すか、ブラウザの全画面表示メニューをお試しください。 フルスクリーンでなくてもテスト自体は使用できます。
このツールはモニターやディスプレイの目視確認を補助するものです。 表示精度はお使いのデバイスやブラウザの仕様に依存します。