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マウス入力レイテンシテスト(クリック遅延測定)

マウスのクリックから画面描画までの遅延をブラウザで測定できるツールです。

状態:待機サンプル:
クリックして測定開始
この枠をクリックすると計測を開始します。
枠内を繰り返しクリックして計測を進めてください。
入力から画面描画までの遅延をリアルタイムで計測します。

レベルの目安(中央値ベース)

SS
超低遅延
極めて低い入力遅延。ハイエンド環境です。
〜2ms
S
低遅延
非常に良好。高リフレッシュレート環境の可能性があります。
2.1〜4ms
A
良好
一般的なゲーミング環境で良好な結果です。
4.1〜8ms
B
平均的
一般的な範囲。60-144Hz環境の標準的な値です。
8.1〜12ms
C
やや遅い
60Hz環境や負荷がかかっている可能性があります。
12.1〜16ms
D
遅め
ブラウザ負荷やVSyncの影響が大きい可能性があります。
16.1ms〜

入力遅延とは

マウスのボタンを押してから、その結果が画面に映るまでにはわずかな時間差があります。これが入力遅延です。数ミリ秒という短い時間ですが、対戦ゲームでは勝敗を分ける差になります。

遅延は1か所で発生するのではなく、マウス本体、接続経路、パソコンの処理、そして画面の表示と、複数の段階で少しずつ積み重なります。どれか1つを改善しても劇的には変わらないのはこのためです。

数値の見方

測定値は毎回わずかに違う数字が出ます。判断には平均ではなく中央値を使ってください。中央値は測定値を並べたときの真ん中の値で、たまたま出た極端な数字に引きずられにくい指標です。

もうひとつ注目したいのが「ジッター」です。これは測定値のばらつきを表す数字で、値が小さいほど安定していることを意味します。平均が良くてもジッターが大きい環境は、体感として引っかかりを感じやすくなります。

遅延を減らすには

  • 有線接続にする。ワイヤレスは製品によって差が大きい部分です
  • リフレッシュレートの高い画面を使う。表示の待ち時間そのものが短くなります
  • 裏で動いているアプリを閉じる。パソコンが忙しいほど処理が後回しになります
  • 画面側の映像処理機能を切る。ゲームモードがある機種では有効にしてください
  • 電源設定を高パフォーマンス寄りにする。省電力設定は反応を鈍らせます

この測定はブラウザ上で処理にかかる時間を見たものです。マウス本体や接続経路そのものの遅延を切り出して測っているわけではないため、同じ環境で条件を変えたときの比較としてお使いください。

マウス入力レイテンシとは?

入力レイテンシは、マウスのクリックから、 ブラウザが次のフレームを描画するまでにかかる処理遅延のことです。 この値が小さいほど、入力から画面への反映が速いことを意味します。

このツールでは、クリックを検知した瞬間と、次の画面描画タイミングの差分を 「入力→描画レイテンシ」として計測しています。

結果に影響する要素

ブラウザのJS処理負荷、リフレッシュレート(Hz)、VSync、OS側の入力処理、マウスのポーリングレートなどが複合的に影響します。 同じ環境でもタブの負荷状態で値が変動するため、他のタブを閉じて計測するのがおすすめです。

安定して測るコツ

一定のリズムでクリックし、測定中は他の操作をしないでください。 バックグラウンドタブや重い処理がある場合は値が上振れしやすくなります。 判断は中央値を基準にするのがおすすめです。

よくある質問(FAQ)

Q. USBやデバイス自体の入力遅延を測れますか?
A. いいえ。このツールはブラウザ上での処理遅延のみを計測しています。 デバイスの物理的な入力遅延やUSB転送遅延は含まれません。
Q. ゲーミングマウスの比較に使えますか?
A. 同じPC・ブラウザ環境で比較する場合、デバイス間の相対的な差を確認する参考にはなります。 ただし絶対値としてのデバイス遅延ではない点にご注意ください。
Q. 値がバラつくのですが、どの指標を見ればいい?
A. 中央値を基準にしてください。平均は外れ値に引っ張られやすく、 ジッター(連続差の平均)は安定性の参考になります。