音声

音ズレチェッカー(Bluetooth遅延・映像音声ズレ確認)

Bluetoothイヤホンやモニターの音ズレ(音声遅延)をブラウザで簡単に測定できるツールです。

光感受性に関する注意: このテストでは画面フラッシュを使用します。光感受性てんかんの症状がある方はご利用をお控えください。

音ズレチェッカー

Bluetoothイヤホンやモニターの音ズレ(音声遅延)を確認・測定できます。

音量に注意してください。ビープ音が鳴ります。事前にシステム音量を確認してください。
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A/V同期確認

画面フラッシュとビープ音が同時に再生されます。ズレて聞こえる場合、音声に遅延があります。

ここがフラッシュします
間隔1500 ms
有線接続では画面フラッシュとビープ音がほぼ同時に感じられます。 Bluetooth接続で「音が遅れて聞こえる」場合、音声遅延が発生しています。

音ズレとは

映像と音がぴったり合わず、口の動きから遅れて声が聞こえる現象を音ズレと呼びます。一度気づいてしまうと非常に気になるものです。

多くの場合、原因はワイヤレスイヤホンやヘッドホンにあります。音を無線で飛ばすには、いったんデータを圧縮して送り、受け取った側で戻すという処理が必要で、そのぶん時間がかかるためです。

映画やドラマを観るだけなら気にならない程度でも、ゲームや音楽演奏では致命的になります。特にリズムゲームでは、わずかな遅れがそのままスコアに響きます。

遅れの目安

人が「ズレている」と感じ始めるのは、音が映像より遅れる場合でおよそ100ミリ秒あたりからと言われています。逆に音が先に来る場合は、もっと小さなズレでも違和感を覚えます。

接続方法おおよその遅れ影響
有線ほぼなしどの用途でも問題なし
ワイヤレス(低遅延対応)小さいゲームでも実用的
ワイヤレス(一般的)中程度動画は平気、ゲームは気になる
テレビのスピーカー経由機器による設定で調整できる場合あり

音ズレを減らすには

  • ゲームや演奏では有線接続に切り替える。これが最も確実です
  • 低遅延に対応したワイヤレス製品と、対応した送信側の組み合わせを使う
  • ゲーム機やアプリに音の遅延を調整する設定があれば、そこで補正する
  • テレビ経由で音を出している場合、テレビ側の音声遅延設定を確認する
  • 音声処理やサラウンド機能を切ってみる。処理が増えるほど遅れます

ブラウザ上での測定は、お使いの機器や再生環境の影響を受けます。厳密な数値ではなく、環境を変えたときの比較としてお使いください。

よくある質問(FAQ)

Q. Bluetooth接続の音ズレはなぜ起きる?
A. Bluetoothは音声データをワイヤレスで送信する際にエンコード・デコード処理が必要で、 この処理時間が遅延の原因です。コーデック(SBC, AAC, aptX, LDAC等)によって遅延の大きさが異なります。
Q. A/V同期確認の使い方は?
A. 「再生開始」を押すと画面フラッシュとビープ音が同時に繰り返されます。 フラッシュと音が同時に感じられればズレなし、音が遅れて聞こえれば遅延があります。 間隔スライダーで再生テンポを調整できます。
Q. 音ズレを改善する方法は?
A. 低遅延コーデック(aptX, aptX Low Latency, aptX Adaptive)対応のイヤホンを使う、 動画プレイヤーの音声遅延補正機能を使う、有線接続に切り替えるなどの方法があります。
Q. ゲームで音ズレが気になる場合は?
A. FPSなど音の遅延が致命的なゲームでは有線接続を推奨します。 Bluetoothでも「ゲームモード」搭載のイヤホンなら遅延を40〜60ms程度に抑えられるものがあります。

このツールはブラウザ上での簡易的な遅延測定を目的としています。 ブラウザやOSの処理遅延が含まれるため、専用機器による測定とは値が異なる場合があります。