音声

スピーカー・ヘッドホンテスト(左右・位相・周波数チェック)

スピーカーやヘッドホン・イヤホンの左右チャンネル、位相、周波数特性、低音再生、バランスをブラウザでまとめて確認できるツールです。

スピーカー・ヘッドホンテスト

左右チャンネル・位相・周波数スイープ・低音・バランス・トーン・ノイズをまとめてチェックできます。

音量に注意してください。テスト前にシステム音量を下げ、ヘッドホン使用時は特にご注意ください。
マスター音量30%
1

左右チャンネルテスト

左右のスピーカーやイヤホンから正しく音が出ているかを確認します。

L
R
「左のみ」で左から、「右のみ」で右から440Hzのサイン波が再生されます。逆に聞こえる場合はケーブルや接続を確認してください。
2

位相(ポラリティ)テスト

左右の信号が正相か逆相かをチェックします。配線ミスや位相の問題を発見できます。

正相(同位相)L/R同じ波形
逆相(反転位相)R が反転
正相では音が中央にしっかり定位します。逆相にすると音がぼやけて薄くなり、特に低音が消えたように感じます。 ヘッドホンで聞くと違いが分かりやすいです。
3

周波数スイープ(20Hz〜20kHz)

可聴域全体を低音から高音へスイープし、どの帯域が聞こえるかを確認できます。

時間:
若い人は約20Hz〜20kHzが聞こえるとされますが、年齢とともに高音域から聞こえにくくなるのが一般的です。
4

低音テスト(20〜200Hz)

特定の低音周波数を再生して、スピーカーやヘッドホンの低音再生能力を確認します。

小型スピーカーやイヤホンでは40Hz以下が聞こえにくいことがあります。サブウーファーの動作確認にも使えます。
5

バランステスト

左右の音量を個別に調整して、バランスを確認できます。

L100%
R100%
両方を100%にして中央に定位するか確認してください。片方を0%にすれば左右個別の確認もできます。
6

トーンジェネレーター

任意の波形・周波数のトーンを生成します。チューニングや聞こえの確認に。

波形
440 Hz
20 Hz20 kHz
プリセット

スピーカーテストでできること

スピーカーやヘッドホン、イヤホンが正しく鳴っているかをまとめて確認できるツールです。左右がきちんと分かれているか、低い音まで出ているか、片方だけ音が小さくないかを順に確かめられます。

新しく買った機器の初期確認、片耳だけ聞こえにくいと感じたときの切り分け、音楽や映画を楽しむ前の設定チェックに使えます。

確認したい項目

左右の確認

左からの音が左に、右からの音が右に聞こえるかを確かめます。逆になっている場合は、ケーブルの挿し間違いか、装着の左右を間違えている可能性があります。音の定位が重要なゲームでは、これがずれているだけで大きな不利になります。

位相の確認

左右のスピーカーが同じタイミングで動いているかを確認します。ずれていると、本来は真ん中から聞こえるはずのボーカルがぼやけて、低音も痩せて聞こえます。スピーカーの配線を自分でつないだ場合、プラスとマイナスが片方だけ逆になっているとこの状態になります。

低音の確認

どのくらい低い音まで再生できるかを確かめます。小型のスピーカーやイヤホンでは、ある高さから下がまったく聞こえなくなります。これは故障ではなく、その機器の再生できる範囲の限界です。

片方だけ聞こえないときは

  • ケーブルを挿し直す。中途半端な挿し方だと片方だけ鳴らないことがあります
  • 別の機器につないで試す。それでも片方なら機器側の問題です
  • パソコンやスマートフォンの音量バランス設定を確認する。片方に寄っていることがあります
  • ケーブルの根元を軽く動かしてみる。断線しかけていると音が途切れます
  • ワイヤレスの場合は一度接続を解除して、つなぎ直す

確認は音量を小さめにしてから始めてください。特に低音や高音の連続音は、大きな音量で長く聞くと耳への負担になります。

スピーカー・ヘッドホンテストで確認できること

このツールは、ブラウザ上でスピーカーやヘッドホンの基本的な動作確認を行えます。左右チャンネルの確認位相(ポラリティ)チェック周波数スイープ低音再生テスト左右バランス調整トーンジェネレーターなどのテストをまとめて実行できます。

よくある質問(FAQ)

Q. 音が出ません
A. まず「テストを開始する」ボタンを押して音声を有効にしてください。 それでも出ない場合は、ブラウザの音声がミュートになっていないか、 システムの音量が0になっていないか、正しい出力デバイスが選ばれているかを確認してください。
Q. 左右が逆に聞こえます
A. ヘッドホンやイヤホンのL/R表示を確認してください。 スピーカーの場合は配線が左右逆になっていないか、またはOSの音声設定でチャンネルが反転していないか確認してください。
Q. 低音が全く聞こえません
A. 小型のスピーカーやイヤホンでは物理的に低い周波数を再生できない場合があります。 40Hz以下は大型スピーカーやサブウーファーでないと聞こえにくいことが一般的です。 音量を上げると聞こえることもありますが、大音量にはご注意ください。
Q. 位相テストで違いが分かりません
A. スピーカーで聴いている場合は違いが分かりにくいことがあります。ヘッドホンで聴くと、 正相では音が頭の中央に定位し、逆相では音像が広がり低音が弱くなる違いがはっきり分かります。

このツールはスピーカーやヘッドホンの基本的な動作確認を目的としています。 正確な音響測定には専用の測定機器をご利用ください。